2024-04-01から1ヶ月間の記事一覧
20240425 ■09―■28、19分、スキャン33枚、264-327 20240426 ■26-■36、10分、OCR264-327、 20240427-(3日間) ■59-■58、59分、ざっと整理、264―306 ■38-■00、22分、やや正確に整…
20240421 ■00―■19、19分、スキャン31枚、202-263 20240425 ■35-■41、6分、OCR、202-263、 ■57-■56、59分、ざっと整理、202-245 20240426 ■40-■39、59分、ざっと整理、作品みなが…
イベント自体の存在意義を破壊する。これが現在そのものかもしれないが、それにしてもなさけない。 すばらしいことができるかどうかより、きちんと命の安全を守っているかをさきに考えなければならない。これはイベントの原則だ。……荒廃している。いま、はっ…
もちろん、わたしは「太陽の塔」と「明日の神話」について言っている。精神論ではなく、決意の存在理由の問題。正直、こんなことを言うことはつかれる。
20240414 ■43-■48、5分、OCR、101-151 ■49―■54、5分、OCR、152-200、 20240418 ■04-■10、15分、ざっとせいり、作品見ながら、101-140 20240419 ■18―■33、15分、ざっとせいり、101…
「大屋根リング」が仮設か常設か、決めていなかったのは、費用の問題をいったんおいてみると、「見せる」文化として致命的な問題だ。要するに決意がないのだ。 なんでだれもそういわないのだろう。維新と政府はじめ、運営が単なる巨大公共事業以上の問題をひ…
まさに右翼も左翼も、年よりも若者も、太陽の塔をめぐる「決意」を黙殺している。考えてみれば、不健全な行動そのものだ。 ここから再スタートする。はっきりいう。「結果」で負けるのはまだいい。「決意」で負けるのは一番ダメなことだ。↓ 1967年6月8日、東…
夢洲の土地問題を一番力を入れてとりあげて、海外各国の撤退をねらう。本気で。 それと、政府と大阪府以外のパビリオンの撤退。 これは実現可能性あり。 夢洲の土地問題があるから。これは日本全体の将来の問題でもある。土地の無駄づかい、という問題。
注意してみればだれでもきがつく。
なんでこういうことを言うか、たとえばペシャワール会「元」代表の中村哲氏は、中国帰還者連絡会や元「慰安婦」よりおそらく圧倒的に有名な人だが、あの人が火野葦平という作家のおい、という情報があったとして、「何かあったんだろうなあ」とちゃんと気持…
以下、送ることを急いで洗練された記事内容になっていないことになることを事前にお知らせします。 20240411 ■00―■40、収集した梶村秀樹先生執筆の記事203点(txtファイル形式で約9.5MB)から題名と発表年と「竹内好」がふくまれている部分の…
万博、6月30日までに予想される事故事件。 工事が遅れている複数の国の撤退。違約金が4月13日あたり以降にはねあがるから、それをねらっているのかもしれない。2つの戦争への対応を口実にすれば、だれも反対できない。 日本の国内業者もむりにでも撤退す…
松本智津夫が、当時の社会に対して憎悪していたとして、おそらくそれは中途半端な物だったといえる。それはほかの重罪犯たちにもほぼ共通していえる。 2つの資料集をよんだきおくをさかのぼってみると、裁判を通して、一人も、社会に対する憎悪を一貫して示…
わたしがイメージしているのは梶村秀樹先生の著作群から竹内好氏への言及を全文検索でしらべる、ということなのだが、あらためてかんがえてみると、だいたい1990年のころから、こういうたんじゅんにして明確なインターネット文化の人間への貢献、というのは…
あえて、ロスジェネとか「昭和」とか、誤解をする余地のある単語を使う。わたしにとってはかなり違和感がある。本当に、ロスジェネ世代は、「昭和」を生きた人たちに真剣に反発していたのだろうか。そして、「昭和」を生きた人たちは、そこで本気でむきあっ…
同じような次元の問題として、「夢洲で開催しなければなんとかなるのではないか」という話も、森山氏とあと1人ぐらいで、ほかはだれも言わない。 おかしいではないか。当事者意識がないことの究極だ。 そのことがわかっただけでも万博を追求してよかったと…
第7巻メモ、第7巻をとりあげた感想記事は1こしかなかった。本作より引用 「人間は」「1人では生きていけないし 1人では助からないんだ」「100万はくだらないでしょう」 「海外にはかなり行かれていたんですか?」 「子供のときから 数え切れないほど…
20240406 スキャン、■56―■28、32分、49枚 OCR、■37-■52、15分、 入力、■53-■08、005-012 ■41-■51、10分、ざっとせいり ■14-■34、15分、ざっとせいり、013-029 20240408 ■38―■58、入力…
約10分、OCR、051-070 20240405 入力、■50-■10、20分、041-046 20240406 入力、■56-■26、30分、P047-052 OCR、■31-■36、5分、071-080 ざっとせいり、■37-■42、5分、 入力、■18-…
1920年 東京都伊豆大島生まれ 1940年 入隊 満州(現・中国東北部)の第1師団へ 1944年 上海を出発し11月、フィリピン・レイテ島へ 1945年 セブ島で終戦を迎える 戦後は農協などに勤務