メモ インターネット老人会文化と呼ばれるものの最大の欺瞞は、西村ひろゆきをはじめとした三流詐欺師以下のゲスに権力とカネをあたえたことを歴史修正していること。

これはIT技術についてろくに知らなくても、あんなゲスに権力とカネをわたしてはいけないことなど、わかりきったことだ。
あんなもんは信用と協力とは真逆の行動で、文化とは絶対に呼べない。詐欺の片棒といったほうがいい。
ゲームばかりしていたほうが(一種の世捨て人なわけだが)まだましだった。

押川剛氏のマンガ第15巻あとがきを読んで考えた事。