『梶村秀樹著作集』完全復刊をめざす会・第6支部[ハンバンパク!!!]

名は体をあらわす。伝説の歴史家・梶村秀樹先生(1935年~1989年)の著作集の完全復刊をめざす会です。ほかにも臨時でいろいろ。

「容疑者と会っていた人が見つからないんです」「それは大変だ」

また政治家へのテロ(物理的暴力による政治行為)がおこった。

〈パイプ爆弾で岸田首相襲撃〉「父親に『グズグズするな』と怒鳴られていた」「図書室が居場所だった」木村隆二容疑者(24)の素顔。ネットの“怪情報”に同級生が反論 | 集英社オンライン | 毎日が、あたらしい

さて、ちょっと思いついたことを書く。元首相暗殺事件の実行犯、Y氏のことだ。
Y氏のツイッターと記事を思い出していて、ふと気がついたことが2点ある。まちがっていたらコメントしてほしい。
1、弁護士の「おじさん」(Y氏の母のきょうだい)についての記述がきわめて少ない事。どうかんがえても、さんざん世話になっているのに、「おじさんにはせわになったな」とか、そういったことが書いていない。ツイッターがなんでもかけるわけではないにしても、おかしい。
2、さんざん女性嫌いの記述をしているのに、昔女性にふられたとか、ひどいだまされかたをしたとか、そういう話がでてこない。いわゆる「性風俗」の体験談もかいてない。同性愛者、という可能性もなくはないが、まあ記述をみるかぎりこの可能性ははずしていいだろう。ならばなぜ?
3、仕事場のことも、書いていない。同じぐらいの年代の人がいない、ということか?

メモ1
酒もあまりしない、ギャンブルもたぶんしない。

メモ2
伏見事件のA氏のこと。報道がくだらないのは、会っていた人をさがそうとしないこと。家族関係だけでなく、直前の人間関係が重要。私の考えでは、放火事件約6カ月前にK社に威力妨害をしたのはA氏ではない。もしそうなら、A氏が隠す体力も理由もないだろうし、警察も発表するだろう。