正直、「作者おふたり、やっちゃったんだ!」という驚きと信用を完全に失ったことと怒りが大きい。
そして、最初からあの最終回を決めて作品展開をしていたというインタビューがでたので、「全員共犯なのか!」とあらためておどろいた。
作品上で、自分と他人の人生をまっとうにたどっているか、ということも同時に気にしていた。やっぱり問題があったんだ。あの展開では、やはりまっとうにたどれていなかったんだ。
あとで追加して書く。
念のために書くが、わたしはこの作品を信用していない。
この言い方自体、多数の読者には意味不明なのだろうと推測する。