2024-07-14から1日間の記事一覧

わたしの、本気の反万博論 その130 おまけ 2024年6月中に約22本の記事とメモ書く、6月22日で一度休む。

わたしの、本気の反万博論 その130 おまけ 2024年6月中に約22本の記事とメモ書く、6月22日で一度休む。

わたしの、本気の反万博論 その130 2024年3月28日の爆発で中の鉄筋がむきだしになったコンクリート床の事故現場、ふと気になって、どのぐらいの修理費になるのか、グーグルで「コンクリート 修理 費用 実例」などのキーワードで検索して、3時間メモ書きながら調べたのだが、企業側の実例紹介でも、個人の実例紹介でも、8割以上同じ修理現場の例は1つも見つからず。見つかる可能性はどう考えても20%から5%だと感じた。わたしはインターネット文化に対して、けっして無理なちゅうもんをしているのではない。インターネット文化

わたしの、本気の反万博論 その129 夢洲1区のメタンガス発生問題、換気装置以外の方法は、何かの薬品で細菌を殺してメタンガスの発生をへらすかとめる。だとすると、方法を知っていそうなのは化学会社、あの何度も問題発言をしている十倉雅和氏は、今確認したら住友化学の会長。部下がどっちかの案の話をもちこまないのだろうと推測される。

会場整備参加・運営参加 | EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイトここをみたが、このなかに化学会社もたしかにある。

わたしの、本気の反万博論 その128 夢洲1区のメタンガス発生問題の現実的な解決策は、換気装置を常時、そうだな、1haあたり最低2個つけること、つまり84個の換気装置をつける。それも電動の。しかし、電線がないうちは、移動発電をつかうしかない。正直、電線がないうちはたしかに危ない。建物がどれだけこわれようと、死傷者がでなければいいのである。

わたしの、本気の反万博論 その127 いろいろかんがえたが、メタンガスの爆発は、1mlあたりの水素より1mlのプロパンで換算したほうが、より直観的にもわかりやすい。表を見ると、メタンガスはプロパンガスの40%の燃焼熱。体積が、大事故になるかのわかれめになる。もちろん、許可なしで絶対に実験しないように。

わたしの、本気の反万博論 その94 爆発の大きさはTNT換算ではなく、水素の爆発から推測したほうが正確さが保証できるし直観的にもわかりやすいようだ。 - 『梶村秀樹著作集』完全復刊をめざす会・第6支部[ハンバンパク!!!]

わたしの、本気の反万博論 その126 1日2トンのメタンガス発生、夢洲1区の面積0.42km^2でわると、1日あたり1m^2あたり4.76g、16÷22.4=0.71g/lなので、4.76÷0.71=6.7L、一日当たり1m^2あたり6.7L。たしかにこれだけだと、少ないと感じられる。これが、16カ月前後の作業期間の間に爆発、大規模な換気の必要が1回だけおきていることの大きな理由になる。