2024-07-10 わたしの、本気の反万博論 その119 正直にいってしまうと、死傷者さえ1人もでなければ、建設物がどれだけ壊れようがかまわない、といっていい状態。超冷酷な政治と文化がこういう状態をつくってしまった。予定。逃亡する労働者の支援。事故がおきる確率と賠償額の計算←→実際の建設の進み具合、中小の事故の被害額の予想。 被害額予測でどうしても考えないといけないのが、2024年7月10日現在、夢洲に電気上下水道なし、道路(橋)2本だけという状態。 絶体、被害が大きくなる。 被害を減らすには正直、ブラックジャックなみにカネを使うしかない。まあそれはともかく、維新は「自分だけは大丈夫」で固まっている連中だから、ものすごく危険だ。