『梶村秀樹著作集』完全復刊をめざす会・第6支部[ハンバンパク!!!]

名は体をあらわす。伝説の歴史家・梶村秀樹先生(1935年~1989年)の著作集の完全復刊をめざす会です。ほかにも臨時でいろいろ。

わたしの、本気の反万博論 その124 異変、2023年3月から、大阪万博夢洲で報道された事故は2024年3月28日のメタンガス爆発の1件だけだ(60%以上正しい記憶だと思う)。本格工事がはじまって約12+4=16カ月で、最新1カ月で2件。安易に希望や絶望を持ってはいけないが、ひょっとするとまた何かおきる可能性がある。まあそうだな、7月中に20パーセント以上、なにかがおきるだろう。

大阪・関西万博、パビリオンの工事現場で作業員が指を負傷 数日入院 | 毎日新聞

大阪・関西万博、パビリオンの工事現場で作業員が指を負傷 数日入院

毎日新聞
2024/7/2 05:55(最終更新 7/2 21:30)
348文字
男性作業員が指をけがした大阪ヘルスケアパビリオンの工事現場=大阪市提供
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 大阪府・市は2日、2025年大阪・関西万博が開かれる夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)の建設現場で、府と市が出展する「大阪ヘルスケアパビリオン」の工事中に、作業員が工具で指を負傷する労働災害があったと発表した。
(略)

大阪・関西万博、鋼材落下は中国パビリオンの建設現場 | 毎日新聞

大阪・関西万博、鋼材落下は中国パビリオンの建設現場
毎日新聞
2024/7/6 00:42(最終更新 7/6 09:37)
428文字
建設が進む大阪・関西万博の会場=大阪市此花区で2024年3月11日、久田宏撮影
 2025年大阪・関西万博の海外パビリオン建設工事中に起きた鋼材落下事故で、万博を運営する日本国際博覧会協会は5日、発生場所は夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)の中国パビリオンの建設現場だったと明らかにした。長さ10メートル、厚さ5ミリの鋼材8枚が3~4メートルの高さから落下、けが人はなかった。事故を受けて、中国側は「原因究明と再発防止に向けて最大限の協力を惜しまない」とのコメントを発表した。
(略)