2024-03-17 わたしは、はっきりいう。たった一人の命を救うために、日本の、世界のマンガすべてが破かれてなくなってもいいと思っている。マンガ家は、ある一点において、直接命を救っている人に絶対に勝てないのである。当たり前のことだ。いうまでもない。 たった一人の命を救うために、 ↓ わたし一人の命を救うために でもいい。追記 岡本太郎は、「自分の絵が切られたら、オレがくっつける。それでいいだろ!」と言い切った。平野暁臣氏と岡本敏子氏は、「明日の神話」でほぼ同じことを実行した。これは私たちに対する正面からの挑戦だ。わたしたちはそれいじょうのことをしないと、ミソッカスになる。