『梶村秀樹著作集』完全復刊をめざす会・第6支部[ハンバンパク!!!]

名は体をあらわす。伝説の歴史家・梶村秀樹先生(1935年~1989年)の著作集の完全復刊をめざす会です。ほかにも臨時でいろいろ。

日本の反体制運動が結局「有権者イコールバカ」論に逃げることに最大限の注意を 人間の価値が危うくなっているときに人間をなめてかかることで最大限の利益を上げたのが日

本のシニシストども
インターネット文化は、判断をしくじっても、最善をつくさなくても、なんの罰も受けないし、「栄光」から遠ざけられない。
「人間」をなめるな。
見てくれだけみる屑、それに居直る屑。
1970年大阪万博を圧倒しているインターネット文化、ではない。なめるなふざけるな、とすら言いたくなる。
実演という方法の強力さ。
togetterでは「大阪万博」と検索しても、「よく見ている」ということにはならない
ひろしまタイムライン」、ある先輩に聞いたら「どこが手抜きですか、説明してください」という趣旨の返信があって、本当に脱力して、わたしは返信できなかった。
インターネット文化の緊張感のなさ。鎌田てつや氏の「大衆の反逆」という発言。

失敗したってかまうもんか、というインターネット文化。だから卑屈になる。


老人虐待のような、しょうもないうっぷんばらしのような発言など、したくない。つきあわなくて本当によかった。

表現の自由が、どれだけゲスな事をいえるかという競争になってはいけない。


建築として最低、ということ。これは多くいうまでもない。そして、インターネットのつかいかたとして最低、ということ。ここを関連づけてかんがえるべき。

インターネット文化は、結局緊張感がなかった。昔の言い方でいえば、本当は生命線たりえない、ということになる。なんとか善意でなりたっている、としかいいようがない。
なめられたもんだと壁をぶん殴りながら言いたくなる。

ひろさふかさ、するどさ、すきのなさ、いきおい、独特の味
「固定客」をつかむ

やつあたりするひとは、すこしは金があるひとではないだろうか? エネルギーの使い方をまちがえているが。

金と欲望の使い方を8割以上まちがえているインターネット文化