2024-06-20 わたしの、本気の反万博論 その102 断る理由においても、最高度の公益性(と私益性)を追求することはできる、というより、そうすべきである。それをしていないから、安全を後回しにしたふぬけた反万博論をわたしは1パーセントしか信用していない。