2024-05-22 わたしの、本気の反万博論 その74 大屋根の改善案についていろいろ考えながら思う事。そこそこ金がある人ならば、とっくのむかしに改善案がでつくして、わたしの入る場所はまったくなかったはずだ。承認欲求論というのは、あるいみでしょうもないものだと本当におもう。「いいものをつくるプレッシャーから解放された、やったーっ!」という可能性すら気がつかない無神経な人の集まりなんだから。