2024-03-19 後藤和智氏へ、「若者」にも、強いものにすりよりたい連中が山ほどいる。一人の人間がそこで激しく揺れ動いている事すらあるようだ。そこを見極めないと、簡単に切り捨てられてしまう。現に、「わたし」が切り捨てられた。「わたし」の落ち度を批判されることも無く。そこが一番怒らせたことだ。発信しているのに発信されないとか、いとも簡単に他人まかせにするのには驚いてしまう。