梶村秀樹著作集全六巻、底本に正確に注記(青空文庫作成の注記にしたがう)追加。約48時間
梶村秀樹著作集未収録のテキスト約10点の入力、いちおう読解可能な状態にする。
梶村秀樹著作集未収録のテキストのOCR、約20点
「悪霊」「アンナ・カレーニナ」(ドストエフスキー作、米川正夫訳)の校正完了
「カラマーゾフの兄弟」のほぼ校正
「白痴」の電子化
「沖縄県史9 沖縄戦記録第1巻」「沖縄県史10 沖縄戦記録第2巻」のOCRを完了させました(作業時間約265分)
「梶村秀樹先生の年表 関連するひとびとのうごきをふくむ」
「ある戦争小説」の私家版電子化、持続力を維持するために。
「ひろしまタイムライン」事件について、社会運動家に問い合わせ1回。
大阪万博の万博の歴史からの、本気の批判。いろいろな雑事に追われながらそれに対抗して書いている。
インターネット文化は、自分ができることをすべて挑戦して、そのうえで自分のあるべき道を考えるべきだ。それができていないから、インターネット文化は安っぽいのだ。つまり、自分を簡単に安く売っているのだ。
これは、「ひろしまタイムライン」事件と2025年大阪万博と能登半島大地震を契機にはっきりわかった。
太字、あとで確認。