2024-07-02 わたしの、本気の反万博論 その106 学芸員や学者のたまごにある種の失望、あの人たちから「元を取れない」大屋根に対する批判がまったくない。かばう理由はまったくないはずなのに。批判されるのがいやだったりこわかったりするのか?