2024-07-02 わたしの、本気の反万博論 その104 今、ありうるという条件でましなシナリオは、夢洲で万博の工事主体に対して(だと思う)3億円以上の被害の事故がおきてしまって、それで中止。 あまり言いたくないが、民法上、一人殺して賠償額は最大3億円、といえるだろうと思う。そこから考えれば、3億円以上の被害の事故がおきたら中止する可能性がある。 3月28日の爆発の被害額は、最低500万円、これは建築の知識なしに適当に考えた数字だが。