『梶村秀樹著作集』完全復刊をめざす会・第6支部[ハンバンパク!!!]

名は体をあらわす。伝説の歴史家・梶村秀樹先生(1935年~1989年)の著作集の完全復刊をめざす会です。ほかにも臨時でいろいろ。

2023-12-05から1日間の記事一覧

海でも山でも川でも、ドローンを15分100円(ぐらい)で操縦させてあげる、といったらみんなくるだろう? こんなことはそれこそ『ドラえもん』を読む9歳のこどもでも知っていることだ。

メモ 『ドラえもん』てんとう虫コミックス第33巻、「地底のドライ・ライト」(初出、てれびくん1982年01月号)

2005年愛知万博の目玉冷凍マンモス、それこそ科博の常設展示にしたほうがいいのでは?

マンガ、ハンチョウの第53話(第7巻)を再読して、ますますそのほうがいいと判断した。

自他の人生を売り飛ばすと、あとがおそろしく大変になる。

商売がへたになったと大阪住民に言う時など、こないほうがいいのである。

わたしの、本気の反万博論 その6 バンダイナムコホールディングスと吉本興業ホールディングス株式会社に2025年大阪万博についての公開質問状をだしました。

2025年大阪万博への出展について3点の質問があります1 夢洲の地盤の軟弱性などが原因で、御社の出店場所において死傷物損事故がおきた場合、御社が損害賠償責任を負うのでしょうか? 2 御社が2025年大阪万博から撤退する条件があるならば、お答えください…

わたしの、本気の反万博論 その5 「2025年日本国際博覧会協会」に二回目の公開質問状をだしました

前の質問から5日たって、2023年12月5日の現在もまったく返信がありません。 再度、協会に4点質問したいことがあります。1 夢洲の地盤の軟弱性など、土地が原因で死傷物損事故がおきた場合、だれが損害賠償責任を負うのでしょうか? 2 流通ルートが少ない…

わたしの、本気の反万博論 その4 2025年大阪万博がなぜ失敗するか、インターネット文化がいまだしている答えの95パーセント以上は、不合格だ。

まだ協会から返事がこない。2023年12月6日にまた公開質問状を送ることにする。2025年大阪万博をなぜ中止すべきか、のインターネット文化がいまだしている答えは合格なのである。そして、1970年大阪万博がなぜ成功したかについてのインターネット文化がいまだ…