『梶村秀樹著作集』完全復刊をめざす会・第6支部

名は体をあらわす。伝説の歴史家・梶村秀樹先生(1935年~1989年)の著作集の完全復刊をめざす会です。

差別という『政治文化』についてのメモ 本論1 民族の実力の崩壊

現在の日韓関係を観察すると、「日本民族の実力」というべきものが崩壊したことがよくわかる。
韓国側でのボイコット運動を記事にするばかりで、
なにより、解決とはなにか、ゴールはどういうもので、勝つためにはどうしたらいいのか、まったく無策だからだ。ただ最初に殴っただけだ。
もちろん、勝てばいいわけではまったくない。だが、無策というのは底なしに情けない。

つきつめていえば、日本語というものがない、ということを意味している。国語が、ではない。母語としての日本語が、である。
それはおそらく、1995年あたりで頂点に達した。