『梶村秀樹著作集』完全復刊をめざす会・第6支部

名は体をあらわす。伝説の歴史家・梶村秀樹先生(1935年~1989年)の著作集の完全復刊をめざす会です。

差別という『政治文化』についてのメモ その1 原則と方針

原則

1 政治文化について検討するには、身を切る勇気をしないといけない。
2 しかし、合理的な説明をしないといけない。
3 すべての人たちにとって惜しみなくあたえるものでないといけない。つまり、役に立つものでないといけない。

わたしの検討方針

1 まず、実証主義を徹底させる。もちろん、これは、参与観察と矛盾しない。この理由は、今の記事の書き手に、何より怒りが足りないからである。怒りのない人間に、すぐれた直感はおりてこない。
2 オウム真理教事件(1988~1995)との比較をおこなう。意外に思うかもしれないが、これぬきにわたしは『政治文化』を論じることができない。もっと正確に言えば「現代文化の非武装化」を徹底して考えないといけない、という問題意識がある。
3 JCO臨界事故(1999年9月30日)との比較もおこなう。