『梶村秀樹著作集』完全復刊をめざす会・第6支部(記事の整理中)

名は体をあらわす。伝説の歴史家・梶村秀樹先生(1935年~1989年)の著作集の完全復刊をめざす会です。

2018-11-17から1日間の記事一覧

メモ――樋口直人氏の極右”活動家”への聞き取り記録に関するメモ

CiNii Articles 検索 - 在特会の論理CiNii Articles 検索 - 「行動する保守」の論理CiNii Articles 検索 - 樋口直人 最初に、このメモを書く理由をここに書いておこう。 私は以前、『聞書水俣民衆史5 植民地は天国だった』とそれに対する鹿野政直氏の書評を…

目の前の世界から日本語の壁紙がはがされて、朝鮮語の壁紙にはりなおされた経験

あるとき図書館で、ふと思いついて本のタイトル(日本語)を朝鮮語に翻訳しはじめた。 といっても朝鮮語の単語ははずかしい話だが30ぐらいしか知らないので、知らない単語の場合、「日本語と朝鮮語の発音に似ているものがある」という知識から、ひらかな発音…

「申采浩の啓蒙思想」(『朝鮮史の枠組と思想』、1982年、梶村秀樹、研文出版に収録)

<< ここまで書いていよいよ本論に入るところでペンがとまってしまった。まだ私には申采浩の全体像が充分明確にはつかめていないためだろう。それでぼんやりかれの写真を眺めていると、ふと中国の魯迅と日本の夏目漱石と朝鮮の申采浩という連想が浮んだ。申…